春は「ぎっくり腰」が増える季節と言われています。
なぜ春にぎっくり腰が増えるのでしょうか?
①寒暖差で筋肉が緊張する
春は気温差が大きく、朝晩はまだ寒い日が多い季節です。寒さによって筋肉や関節が硬くなり、血流が悪くなることで腰周りの筋肉が緊張します。
その状態で急に動くと、筋肉や筋膜に強い負担がかかり、ぎっくり腰を起こしやすくなります。
②春は自律神経が乱れやすい
季節の変わり目は自律神経が乱れやすい時期です。
自律神経のバランスが崩れると血流や筋肉の調整がうまくいかなくなり、身体が疲労しやすくなります。疲労が蓄積した状態で動くと、腰に強い痛みが出ることがあります。
③東洋医学では「肝」の季節
東洋医学では春は「肝」の働きが強くなる季節とされています。
肝は筋肉や腱の働きと関係があり、ストレスや疲労が溜まると筋肉が硬くなりやすくなります。これもぎっくり腰の原因の一つと考えられています。
【春のぎっくり腰を防ぐためのポイント】
①朝一番の急な動きを避ける
起きた直後は身体がまだ硬い状態です。
いきなり前かがみになるのではなく、軽く体を伸ばしたり、腰をゆっくり動かしてから動き始めることが大切です。
②身体を温めて血流を良くする
お風呂にゆっくり入る、カイロで腰を温めるなど、身体を温めることで筋肉の緊張が緩みます。血流が良くなることで腰痛の予防にもつながります。
③疲労を溜めない
睡眠不足や長時間の同じ姿勢は腰に負担をかけます。
定期的にストレッチをしたり、体を動かして疲労を溜めないことが大切です。
WU SPAでは、西洋医学と東洋医学の両方の視点から身体を整えます。
・筋肉の緊張を緩める整体
・血流を改善する鍼施術
・自律神経を整えるドライヘッドスパ
これらを組み合わせることで、腰だけではなく全身のバランスを整え、ぎっくり腰を起こしにくい身体づくりをサポートします。
春は新しい生活が始まり、身体も心も変化しやすい季節です。腰の違和感を感じたら無理をせず、早めのケアをすることが大切です。
身体を整えながら、春を快適に過ごしていきましょう。